メダカの病気②
「メダカの病気」
というタイトルにしましたが
そもそもメダカは病気になりにくく、
育てやすく強い生体です🙂
水温等にもよりますが
水あわせをしないという方もいるくらい
結構丈夫なんです!
(ただし水合わせをしないと、
水温やphの違いで☆になりやすいです💦)
さらに暑さ寒さにも強いので、
我が家では今まで室内水槽用の
ヒーターや扇風機等は付けた事がありませんが
元気に泳いでくれています😆
それでも
水質の悪化やストレスで
病気になってしまう事もあります😢
そんなメダカの病気を
簡単にまとめました😀
・尾ぐされ病
(ひれが溶けていく)
・松かさ病
(松かさの様に鱗が逆立つ)
・水カビ病
(メダカの体を水カビが覆う)
・過抱卵病
(卵詰まりでお腹が膨れる)
・白点病
(白い点が発症)
・赤斑病
(赤い点が発症)
・口ぐされ病
(口まわりに白いものが付着)
よく見ていれば気が付けるものが
多いですね。
私がメダカ飼育を始めてから、
初めて病気に気がついたのが松かさ病でした。
それがキッカケで
水質を今までより気にかけるようになり、
コケを食べて水質を綺麗にしてくれる
ヤマトヌマエビと巻き貝をお迎えし、
今の水槽が出来上がりました🙂
エビはずっと欲しかったんですが、
メダカより飼育が難しいと聞いていたので
ずっと我慢していました。
けれどメダカの飼育に慣れてきた事もあり、
思い切って飼育を始めました☺️
もしエビを飼いたい方がいましたら、
ビーシュリンプよりヌマエビは
飼育しやすいのでオススメです😃
尾ぐされ病と松かさ病は
経験したコトがありますので
近々、、、いや、その内に記事にします🙃
あまり長く文章を描くのが
得意ではないので、
今回はこの辺で。
こんなペースだと、
タイトルの「メダカの病気」が
何番目までいくんだろうか、、、
ちと不安になります😅